あなたは、お昼休みにdocomoショップへ行きました。

順番がくるのを待って、受け付けのお姉さんに、
まだ買ったばかりの携帯電話を手渡しました。

昨日ホームクリーニングの洗い・すすぎ・脱水を経て、
ますます真新しい感じがしています。

トイレに落としたのとは話が違います。

むしろ普段よりキレイになっているくらいです。

あなたはなんだか誇らしい気持ちがしました。

携帯電話をトイレに落としてしまった人は、
ショップの人に渡すときにきっと忍びない気分になるだろうなぁと
あなたは御自分の幸福に、つつましく感謝しました。

これからそのような人に出会ったら、やさしくしてあげたい、
そう思いました。

15分ほど待っていると、技術職らしき男性職員があなたの名前を呼びます。
いわく、
「メモリ部分がショートしているので修復はできません」

機種変更をしたとしても、いままでの電話帳や登録URLは戻ってこないのだそうです。

あなたの携帯電話は、羨む人もいるかもしれないウキウキの新機種。

今、機種変更をすると3万5,000円だそうです。


でも、しんぱいしないでください。


なにかのまちがいですから。


だいじょうぶです。


しんぱいしないでください。


なにかのまちがいですから。


だいじょうぶです。

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