細やかな異変



九州移住10か月目、


何もしてないのに


銀歯がとれる。


2社による遠隔操作

心理学実験の本を読んでいて
「かすかな香気をさせた部屋で過ごした被験者は、
 無臭の部屋にいる対照群より
3倍も自ら進んで掃除をした」という記述に出会い、

すみやかに最寄りのドラッグストアを訪れる。


そして即座にルームフレグランスを2品購入し、
自室と廊下に設置完了。


パルファムブラン(小林製薬)
アロマカモミール(アース製薬)。



さぁ行け小林!

いざ進めアース!!

我が潜在意識へ微粒子を派遣し、







肉体本部を操作せよ。


ハマっていること



ハマっていること、それは「消費」。


ボールペンなどの文房具でも、
日焼け止めや試供品などの化粧品でも、
ドレッシングやフレーバーソルトなどの食品でも。


家にあるあらゆる消耗品を
最後の1ミリ、1滴、1つまみになるまで
こてんぱんに
使い倒す、使い尽くす、使い果たす。


そして使いきって軽くなった
空っぽの容器を、
ごみ箱に投入する。


断捨離本では
「使わないものは即座に捨てる」が鉄則なのだが、
なかなかそうもいかない、だってこちらは小市民。


使用価値があるものを
ごみ回収に引き渡すことには
まだまだどうも抵抗がぬぐえない。


そこで「では何ができる?」と考え
思いついたのが、前述の「消費」。


使い慣れていないもの・ちょっと使用感がしっくりこないものを
優先的に利用に回すので
ややストレスがあるといえなくもないが、
消費完遂したときの爽快感たらない。


数年がかりのプロジェクトではあるが、
わたしは本気だ。


一人暮らしあるある


しょうゆやソースなどの調味料が
一瓶なくなるたびに、

「ここに入っていた1.5リットル全部の量が
わたしの肉体を

通過したのか……


とゾッとする。


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