日々的妄言


ハマっていること




ハマっていること、それは「消費」。


ボールペンなどの文房具でも、
日焼け止めや試供品などの化粧品でも、
ドレッシングやフレーバーソルトなどの食品でも。


家にあるあらゆる消耗品を
最後の1ミリ、1滴、1つまみになるまで
こてんぱんに
使い倒す、使い尽くす、使い果たす。


そして使いきって軽くなった
空っぽの容器を、
ごみ箱に投入する。


断捨離本では
「使わないものは即座に捨てる」が鉄則なのだが、
なかなかそうもいかない、だってこちらは小市民。


使用価値があるものを
ごみ回収に引き渡すことには
まだまだどうも抵抗がぬぐえない。


そこで「では何ができる?」と考え
思いついたのが、前述の「消費」。


使い慣れていないもの・ちょっと使用感がしっくりこないものを
優先的に利用に回すので
ややストレスがあるといえなくもないが、
消費完遂したときの爽快感たらない。


数年がかりのプロジェクトではあるが、
わたしは本気だ。


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